グランドセイコー

 
画像は最後期のAD文字盤です。

Grand Seiko ロゴにはプリント彫り込み浮き出しが有ります。
製造順序ではプリントが最初でその後に彫り込みに変更されていますが、
実際の発売時にはプリントと彫り込みが混在していたのではないかと推測しています。
彫り込み、浮きロゴ双方とも基本的に、前期と後期に分かれており、細かく分類して行くと
現時点で十数種類のバリエーションを確認しています。
機械はシリアルNoに前中後期の3パターンある以外見た目には変化はありませんが、
細かな試行錯誤の痕跡も見うけられ現時点では最初期型、標準型、最後期型の三種に分類出来ると考えています。
(詳細は近々発表するべく準備中です。) 
ケースは大きく分類すると初期前期後期になる格好、プラチナは61年に追加された様です。
純正BOXも61年の夏頃を境に初期型と後期(標準?)型にわかれます。

BOX・文字盤・ケース・針それぞれの仕様が変更になり、プラチナが追加される等
発売から約半年後の61年夏頃に「グランドセイコーのカタチ」がはっきりと定まった様です。
簡単な表にしてみました。↓
 
 時期A
(リアル)
時期B
(ケースシリアル) 
ケース 文字盤  その他
1960春   製造開始(J14070)  プリント  
1960秋     彫り   
1960.12       発売
  1961夏 J14070E 浮き(前期) プラチナ追加
  1962冬  メダリオン変更   
  1962秋 J14070  浮き(後期)   
  1963春   AD追加?   
  1963.8     製造終了? 
 
FACEBOOKページにも画像を複数UPしています。ご参照下さい。
 
 

表へ戻る